この写真は前回載せたウォールソーで壁を切断した後、チェーンブロックを使用し壁を倒します。 ウォールソー工法とは 壁面や斜面に適した工法で狭い場所など悪条件でも利用できる切断方法です。 ウォールソーの特徴は切断面がキレイとゆうことです。 ちなみにウォール(壁)ソー(のこぎり)とゆう意味でもあります。 このリノベーション工事は多摩川ダイヤ(株)さんの現場に入らせて頂きました。 多摩川ダイヤ(株)さんはコアボーリング工事等を中心に対応しており、このような工法や機械について勉強させて頂きました。